この間の続きです。
最近皇室関係の情報が荒れてるからね。
前回書いたのは、日本における男と女の捉え方。
男は神の子であって、女は神そのものなんだって話。
要は、神武天皇と天照大神の関係です。
今回の話は、男はさらにそこから区分けされていると言う話です。
神武天皇は神(天照大神)の子供であって、日本で最初のひと。
言い方を変えれば、日本で最も神に近い人間という事です。
それは、日本において特別な存在であるという事。
そして、日本はこの特別な人によって統治されていくわけです。
神に最も近いヒトは、神に運命を与えられ、同時に運命を背負わされという事です。
では、神に近い人ではなく、神(女)がその役を担えば良いのではないか?
しかし、神(女)は地上の統括と同等、もしくはそれ以上の役目をすでに担っている。
それは、始まりを作る事。地上における天照大神。
女性=神であるというのは、存在ではなく役割であるという事。
なので存在として最も神に近いヒトがその役目を担ったという事です。
それぞれ神に近いヒトと地上における天照大神がともに背負わされた役割。
しかし、天照大神の役割は個に運命られたものではなく拒否する事ができます。
対照に、神に最も近いヒトは一人であり、その運命は個に与えられたもの。
それは逃れられない運命が持つ過酷さ。
神武天皇が特別なヒトであれば、当然そこには普通の人が存在します。
それが一般男子。日本において地上には三種の存在があるという事です。
全てを統治する神に最も近いヒト
地上における天照大神(女)
地上で暮らす一般男子
本来はそこに順列などつけるものでは無いですが、
あえてつけるなら、それは天照大神との距離感
1、特別なヒト・・・神の子
2、地上における天照大神(の役割を担う)である女性
3、一般男子
ということになります。
なので、日本において本来は女は男より格上なわけです。
昔から言われる”男は女を守るものだ”と言うのはここからきています。
当然です。一般男子からすれば女性は神なのだから。
この関係性から言い換えるなら、それは「ヒトは神を守る」極端に言えば護衛です。
それは、男が強いわけでも女が弱いわけでもなく、
大切な人だから守らなくてはいけないと言うのが根底です。
そして、女性はそんな男に敬意をはらってくれている。
それが地上における男女の関係性。
さて、天皇にもやがて家族ができます。
それは、地上の神(役割)である女性の力を借りた、新たな始まりの創造。
それが皇室という地上の神殿であり、神に運命られたヒトの集まりであると言えます。
存在として最も神に近いヒトと、神に役割を与えられた女性。
そして生まれる新たな始まりのヒト。
ここで重要な事は、この地上の神殿は神に近いヒトと
結果論は別とし、選択権を持ったうえで神の役割を与えられた
”女性”によって形成されるという事です。
それは、一般男子のみが神殿への立ち入りを許されていないという事。
それはなぜなのか?
その前に、なぜ最も神に近いヒトが日本を統治しなければいけないのか?
そこから始めなければ答えは出てこないでしょう。
という事で、続きはまた今度